最近の出来事
毎日セミが鳴いてます....。元気が出るような、耳が痛いような.....。でも大自然の中で元気に生物が動いている様子を見ると、あぁ、素敵だなと思ってしまいます。あとは、夏祭りなのか浴衣姿の方もいらっしゃって、見た目にも涼しくて素敵です🥻🎆
私も美味しいものに癒されつつ(主にスイーツ)、なんとか夏を乗り切りたいと思います。
🎹Miami International Music Competition 2025に応募してみた@オンライン
今日は、最近応募した国際ピアノコンクールについて書いてみたいと思います。今回応募したのは、Miami International Music Competition 2025という、アメリカ・マイアミで開催される国際大会です🇺🇸🎶
動画でのオンライン審査形式なのですが、なんと参加者全員がUniversity of Miamiのホールで演奏できるチャンスがあるという、ちょっと夢のようなコンクールです✨
📱きっかけは、尊敬するピアニストのインスタから
このコンクールの存在を知ったのは、ふと見たInstagramのストーリーからでした。投稿していたのは、私がずっと尊敬しているThomas Yu(トーマス・ユー)さん。カナダ在住の彼は、歯科医師として働きながら、世界各地のアマチュアコンクールで数々の優勝歴を持つピアニストなんです。特に有名なのが、2016年のヴァン・クライバーン国際アマチュア部門での優勝です🏆✨
🎵 2006年 パリ国際アマチュアピアノコンクール 優勝
🎵 2012年 ベルリン国際アマチュアピアノ大会 優勝
🎵 2016年 ヴァン・クライバーン国際アマチュア部門 優勝
**公式サイト:https://thomasyu.ca/
**ピティナの紹介ページ:https://enc.piano.or.jp/persons/5263
彼の演奏動画やInstagramの投稿は、いつも本当に刺激を与えてくれます。そんな彼がインスタで「こんなコンクールがあるよ」とストーリーで紹介していたのが、今回のマイアミのコンクール。「この方が紹介しているならきっと間違いない」
と思い、すぐに公式サイトを見て応募を決めました。
📹応募はYouTube動画で!でもルールはしっかり!
このコンクールは動画審査形式で、YouTubeに演奏動画をアップロードして応募します。でも、思っていたよりも細かくて具体的なルールが定められていました。
🎬 主な提出条件はこんな感じです
- YouTubeで「公開」設定(限定公開や非公開は不可)
- 顔、手元、ペダルなど全身と演奏動作が映っていること
- カメラは固定し、揺れやズームはNG
- 暗譜必須(楽譜を見ながらの演奏は失格の可能性あり)
- 音声・映像の編集や加工は一切NG
- 伴奏は任意(ピアノソロでOK)
意外と大変…と思いましたが、逆にこれだけルールが明確だからこそ、
世界中からの応募でも公平性が保たれるように設計されているんだなと納得しました。
🎼今回は新しい録音でチャレンジ
既存の録画動画を使っても良かったのですが、今回は「今の自分の音で勝負したい」と思って、新たに録音しました。撮影はスタジオを借りて行いました。三脚の高さを何度も調整して、顔・体・ペダルがしっかり映る構図にセット📷
こういうオンライン審査では、「音楽の見せ方」や「作品の完成度」が特に問われる気がしていて、自分の中でちゃんと納得できるかどうかが大切だと感じました。
動画審査だからこそ、空気感や雰囲気ではなく、音そのものの力が試されているように思います。
📦参加者特典がとても魅力的でした!
このコンクールの素敵な点は、ルールだけでなく参加者全員への特典がとても充実していること。
🎁 主な参加特典はこちら:
University of MiamiのNewman Recital Hallで演奏の機会🎹
→ 2026年1月11日のマイアミ音楽祭で演奏できるチャンス!
審査員からの講評と、高品質な参加証明書📄が郵送される
→ 海外の審査員の視点からのコメントはとても貴重✨
大会会長からの推薦状(Recommendation Letter)
→ 音楽活動や進学において、心強い後押しになるかもしれません!
学生には、現地の学校への招待レターが送付される制度も🎓
→ 国際的なつながりをつくる仕組みがあるのが素敵です。

「応募して終わり」ではなく、演奏の機会・評価・つながりまでサポートされている印象を受けました。世界中のピアニストが集まる中で、こうして広がっていくご縁もまた、海外コンクールの醍醐味だなと思います。
💭応募してよかったと思えたこと
正直、応募しただけで少し視界が広がったような気がしています。
今までマイアミという場所には特別なイメージがなかったのですが、調べてみると海に近くて気候も暖かく、音楽大学のホールもとても美しい✨「ここで演奏できたら、どんな気持ちになるだろう」と想像するだけでも、なんだかワクワクしました。SNSで偶然知ったコンクールですが、こうして自分の世界を広げてくれるきっかけになるのは、やはり嬉しいです!
もちろん、これから結果が出ます。でも今は、「自分で納得した演奏を提出できた」
ということ自体が、ひとつのゴールのようにも感じています。評価は審査員によっても、演奏する会場やその日の自分の状態でも変わってしまうもの。だからこそ、音楽との関係を、これからも大切にしていきたいです。
✈️世界は思っているより近いかもしれない
ピアノを通じて広がっていくご縁。SNSのストーリーから始まったこのチャレンジが、どこかでまた新しい道につながっていくかもしれないと思うと、少しだけ背中が伸びるような気がします。コンクールの結果に関係なく、「今できることをやってみる」。その積み重ねを、これからも大事にしていけたらいいなと思います。
暑い毎日ですし、どうか涼しくされてください🍨
最後まで読んでくださって、ありがとうございました🍀
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