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フィリピン旅行に行って感じたこと 2024

今回は、フィリピン旅行へ行った際、5年前に滞在していた時と比較して、色々と感じたことがあったので、ここに残してればいいかなと思い、書かせていただきます。

物価の上昇

5年前にフィリピンに滞在していた時は、物価が高いという風に感じたことはありませんでしたが、今回、ペソの表示が上がっているなということを感じました。5年前であれば、もう少し安かったです。あと2割は安かったのではないかと思います。

今回は、物価が上がっているなということを感じました。フードパンダやグラブイーツなどで注文することも多かったのですが、その際にもペソの値段が上がっているということを痛感しました。これ自体はとても良いことだと思っていますが、それに見合うだけの賃金アップも同時にされているのか気になるところではありました。

円安の影響

昨今まれに見る円安が続いており、現状が値段に反映されているということを痛感した旅行になりました。以前であれば、ペソの値段に2倍をかければ日本円というふうな認識だったものが、今回の旅行では、ペソの値段に3倍をかけなければ見合った金額にならないという事態になりました。これはとても感慨深いと同時に、実際に現地で身をもって体験したことで、今後の日本に対する危機感を感じたひと時でもありました。これも海外への旅行へ行かなければ実際に感じることのできなかった感情だと思います。世界の中での日本のプレゼンスが現状にあるということを改めて認識させられた旅行でした。

気温の上昇

今年は、稀にみる暑さであるとフィリピン人の友人からも聞かされてはいたのですが、実際に現地に行ってみると想像を超えた暑さでした。特にアスファルトやコンクリートで固められた場所の場合には、午後はとても出歩けるような状況にはありません。10分でも出歩いていたら皮膚がヒリヒリしてきて、体の中にまで熱が入っているのを感じることができるほどでした。このような状況で仕事をしている現地の人たちを考えると...非常に大変だなという風に思ったことでした...。

街の静かさ

マカティのエリアでは、5年前と変わらず喧騒が続いているように思いました。一方で、ボニファーシオエリアでは、もともと外国人が多かったということもあるのでしょうか、今回は特に静かだなという印象を受けました。何だか街全体が上品になったというか、落ち着いているという感じがありました。これ自体は、良い悪いではないと思うのですが、何かコロナの影響があったのかなという風に考えさせられました。また、5年前にあった飲食店の8割ぐらいが入れ替わっていたのも衝撃的でした。飲食店は、コロナの影響を大幅に受けてしまったのだなと感じた瞬間です。

全体的な感想

今はフィリピンに行くのにも、航空券の値段も上がっていますし、現地でもよりたくさんのお金を使わなければならなくなりました。そのこと自体を勉強できたのは、とても貴重な体験だったと思います。その一方、今後、どのようなパスを取っていけば良いのかということについて、いやがおうにも考えさせられる出来事にもなりました。フィリピンの今後の成長を楽しみに、これを機に、海外を定期的に訪れたいなと思いました。